サプライチェーン攻撃の事例からみるタイおけるサイバーセキュリティの現状と最初の一歩

～平時：システムの可視化（調査）とセキュリティ脆弱性チェックとインシデント対応～

このウェビナーについて

本社からはセキュリティ対策を実施するよう求められているが、何から手を付けるとよいのか分からないという人向けに経営者視点でタイ現地法人のサイバーセキュリティ対策として最低限知っておくべき事を共有します。
最初に、最近発生した大手企業とそのサプライチェーンに対するサイバー攻撃をケーススタディとして、発生した問題や対策について解説します。
その上で、まず最初に行うべき具体的なアクションや、日本の本社に簡単にレポーティングができ、対策立案や予算取りをスムーズに行える方法をご紹介します。
直ぐに対応を実施する必要がある企業様向けに、ご提供可能なサービスをより具体的に理解いだけるよう各種トライアルのご案内もします。

主催者 :
ICMS Cyber Solution (Thailand) Co., Ltd.
3E GLOBAL (THAILAND) CO., LTD.

ウェビナーのハイライト

日時

1. 製造業のサプライチェーン攻撃事例と想定される対策

ICMS Cyber Solution (Thailand)

2.経営課題から見るサイバーセキュリティ対策のHop、Step、Jump
～情報の整理、リスク分析、プロセス定義（規定＆ルールの整備）、復旧時間の短縮へ～

ICMS Cyber Solution (Thailand)

3. 現在のシステム・ネットワーク構成の可視化、よりセキュアなIT環境構築

3E GLOBAL (THAILAND)

4. Q&A アンケート記入

特典

こんな人にお勧めです

☆ タイ企業、タイに拠点を持つ海外企業：MD、Director、ITマネージャー、日本(海外)本社の情報システム部門、ITマネージャー
☆ サイバー攻撃を受けて生産ラインや施設の操業が止まったり、情報漏洩が発生した
☆ 問題発生後も原因や対応策方法が不明確で対策が十分なのか分からない
☆ 情報漏洩、PDPA対策やNCCSの法案、JAMA基準等への対応が必要
☆ 対策を実施したいが社内に専門家がおらず、何から手を付けるべきかわからない
☆ サイバーセキュリティを実施するための施策をベンダーに相談したが費用が高額すぎて利用が難しくて困っている
☆ サイバーセキュリティの重要性を認識しているが、社内で決済権を持つ部署や人に理解されず何も対策を実施できず困っている

講師

ウェビナー運営

特典

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